沖縄の王尚氏
チュゥウガナビラ ♪ (訳:こんにちは)
GIMAです。
そろそろ尚氏シリーズも終わりが見えてきました。
頑張っていきましょう。
尚寧王以後、尚氏代々の王は江戸幕府の将軍に使節を江戸上りで派遣する義務を負うようになりました。
そして島津はというと、琉球と清との進貢貿易の実権をが握るようになります。すなわち薩摩藩の密貿易ですね。
琉球国は薩摩藩の服属国となって貢納を義務付けられますが、今まで通り清にも朝貢を続けます。そして薩摩藩は琉球が清との交易で得た利益でさらに潤いました。
さらに薩摩藩は毎年恒例の江戸上がりへも琉球の使節を同行させます。
その際の琉球国使節団の服装は、琉球に中国使節が来た際に用いる中国風の衣装を着させ、琉球は異国だということを意図的に強調させました。
その理由は幕藩体制下の日本において、異国である琉球人を供っている薩摩藩の権威と地位を向上させるという狙いがあったようです。
尚氏のお話はとりあえずお終いです。
次回からはまた別のお話をして行きたいと思います。
それでは、また。
トラックバックURL
この記事へのコメント
1.
夢一番!
2007年05月13日 00:15
ご訪問、ありがとうございます。
沖縄の歴史情報が大変いいです。
楽天のブログの方にも、
リンクさせて頂きました!
http://plaza.rakuten.co.jp/yoshiyuki9999
左サイドの中段あたりです。
これからもどうぞ宜しく願います。
2.
内職求人情報マニア
2007年05月13日 14:36
3.
田舎暮らし@田舎暮らし支援策ガイド
2007年07月09日 15:43
田舎暮らし@田舎暮らし支援策ガイド「沖縄に移住したい!! 沖縄県「地域・離島課」で調べる」にトラックバックありがとうございました。
この記事にコメントする

